Yamaha のプリメインアンプ 動作品です
YAMAHA サウンド全盛期に贅沢にディスクリート部品で構成され外装にも肉厚アルミパネルとムクのアルミ削り出しツマミを使う等今の高級アンプ仕様となっています
音の方は当時評判になったフォノ入力のSNと音の良さに加えまさに自然なナチュラルサウンドを再現します、これがYAMAHAの目指した音と改めて聴けます
出品に当たり再度メンテナンス致しました、ワットメーターのランプは電球色LEDに変更して今後のメンテフリーに致しました
本機の詳しいスペックは引用ですが以下です

実効出力(0.05%歪)25W+25W(8Ω、両ch駆動、20Hz～20kHz)
27W+27W(8Ω、両ch駆動、1kHz)
30W/30W(8Ω、片ch駆動、1kHz)
ダイナミックパワー(0.05%歪)85W(8Ω、1kHz)
全高調波歪率Aux → SP out:


Phono → Rec out:0.05%以下(8Ω、定格出力時)
0.005%以下(8Ω、15W、1kHz)
0.01%以下(8Ω、10W、20Hz～20kHz)
0.05%以下(20Hz～20kHz)
パワーバンド幅10Hz～50kHz(IHF、0.05%THD)
ダンピングファクター50以上(8Ω、1kHz)
負荷インピーダンス4Ω～16
Ω周波数特性Aux → Rec out:20Hz～20kHz ±0.5dB
RIAA偏差:±0.5dB
チャンネルセパレーションAux → SP out:60dB以上(8Ω、1kHz、定格出力時)
S/N比(IHF Aネットワーク、
クローズドサーキット)Phono → SP out:77dB
Aux → SP out:100dB
残留ノイズ:0.13mV
入力感度/インピーダンス
(8Ω、1kHz、定格出力時)Phono:2.5mV/50k
ΩAux、Tuner:150mV/50k
ΩTape PB.:150mV/50k
ΩPhono最大許容入力150mVrms(1kHz、0.05%THD)
出力レベル/インピーダンスTape rec out:150mV/1k
ΩトーンコントロールBass:±10dB(50Hz)
Treble:±9dB(10kHz)
ラウドネス(Vol-30dB)+9dB(50Hz) +6.5dB(10kHz)
その他機能Output Level Meter(対数目盛)LED照明
Rec out Selector
SP保護回路(電圧検出、リレー駆動方式)
ACアウトレットswitched:1系統、150W
unswitched:2系統、200Wtotal
電源電圧AC100V、50Hz/60Hz
定格消費電力80W

外形寸法幅435x高さ137x奥行350mm 重量8.5kg

品ですので動作品ですが基本的にNC NRでお願い致します